当院について
当院の歴史
新潟県見附市にて診療所を開業していた西條良雄・西條 道が上京し
1953年(昭和28年)当地にて西條医院として内科・眼科を設立。
1988年(昭和63年)現在のビルに改築し、水落笙子が母 道より眼科を継承。
2020年(令和2年)より診療体制を変更し、現在に至る。
医師紹介
院長 水落 誠
自己紹介
診察の際、患者さんの身になって物事を考えられるよう常に気を付けて おります。
この病気についての話をされたら患者さんはどう思うだろうか…
この治療方針を提示されたら患者さんはどう感じるだろうか…
いつもそのようなことに注意を払いながら患者さんと接しています。
いつも患者さんがストレスなく受診、通院していただけるよう心掛けて いきたいと思います。
経歴
- 平成11年 3月 聖マリアンナ医科大学 卒業
- 平成12年 4月 東京女子医科大学 眼科 入局
- 平成14年 4月 済生会川口総合病院 眼科 勤務
- 平成17年 9月 八戸平和病院 眼科 勤務
- 平成19年10月 朝霞台中央総合病院 眼科 勤務
- 平成29年 1月 聖光ヶ丘病院 眼科 勤務
- 令和 2年 1月 西條眼科医院
資格・実績
- 日本眼科学会専門医
- 身体障害者福祉法指定医
- 難病指定医
東京女子医科大学病院入職後、関連病院にて白内障などの手術治療および外来診療に約20年間従事し、令和2年より西條眼科医院に勤務。
水落 笙子
経歴
- 昭和44年3月 東邦大学医学部卒業
- 昭和44年4月 東京大学医学部附属病院分院眼科入局
- 昭和47年4月 東芝中央病院眼科勤務
- 昭和54年4月 大蔵省診療所眼科勤務
- 昭和57年6月 関東逓信病院眼科勤務
- 昭和63年9月 現地にて母親の後継者として開業現在に至る
資格・実績
- 日本眼科学会専門医
昭和54年より約10年間東京大学病院角膜外来にて外来担当の一員として研鑽を積む。
角膜移植後の多くの患者さんを始め、その他角膜疾患を持つ患者さんたちの診察に従事。 東芝中央病院にて全国より受診される多くの網膜変性や円孔の患者さんに対し光凝固を多数施行。